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新しい働き方のカタチ

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  1. 夫婦で働く新しいカタチ

    出産を経験した方や子育て中の方など、
    社内のさまざまな声をききながら作りあげてきたワークスタイル。
    具体的には、育休後は短時間正社員として時短勤務ができる制度ができあがりました。
    この制度を利用することで少しでも体の負担も抑えることができ、家族の時間も取りやすくなり、夫婦でむか新で働く新しいカタチとなりました。
    もちろん周りの理解も必要になってきますが、妊娠・出産を理由に働くことを諦める必要がなく、むか新の良さである「社員相互の家族的な和」を感じられる働き方です。

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新しいMUKASHINのカタチ 【新たな視点から生み出すMUKASHINの新しいチャレンジ】

  1. MUKASHIN plus

    「商品も店も普段づかいできる」という他の店舗とは異なる、新コンセプトで2023年にリニューアルされたおみせ。ショップは、ひとつからでも手に取りやすいディスプレイで、限定商品やセレクト商品など、ここにしかない商品がたくさんあります。他にもデザートはもちろんピザをはじめとするランチメニューもあるカフェ、「焼く」「揚げる」というタイプの新しいスイーツの「研究」をコンセプトに、つくる様子も見ることができるラボもございます。今までのおいしさはそのままに、”むか新”に新しい魅力をたっぷり”プラス”した「MUKASHIN plus」。今の挑戦を、MUKASHINを新しい角度からお客様へ届けていく姿・カタチ。

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  2. HUG BAKERY

    「日常をちょっとハッピーにする街のベーカリー」
    2021年にオープンしたMUKASHINの新しいチャレンジです。カジュアルな雰囲気で気軽に入りやすいお店を目指しました。焼き立てのパンがドンドン出てくるLIVE感を演出。お菓子屋ならではの自家製素材も使った数々のパンで、街の自慢となるような場をつくり、お客さまと自分たちの日常がちょっとハッピーになればという思いで日々パンを焼いています。

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新しいマーケット開拓・
新しい商品開発のカタチ

  1. 新しいマーケット開拓のカタチ

    空港の売店やポップアップ店舗での販売は直営店とは異なり、むか新を知るお客さまが少ないアウェーな環境で、いかに興味を持ってもらうか、いかに手に取ってもらうかが重要となります。「○○限定」の商品として打ち出すことで、そこにしかない価値(付加価値)を生み出すことができます。例えば、関西3空港限定の「くぼ美」や売店限定の「ザ・カレーサブレ」などなど。直営店ではない新しいマーケット(土産物市場)の開拓へ積極的にチャレンジしています。

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  2. 新しい商品開発のカタチ

    直営店で販売されるギフトのかしこまったお菓子とは異なり、土産物市場では気軽に、思わず手に取ってしまうような、映えるお菓子の素材やデザインを考える必要があります。マーケティングや営業、売り場の工夫など、むか新の魅力だけでなく大阪の魅力を伝えられるように商品を作り上げ、商品が完成してからも、PDCA(Plan Do Check Action)を繰り返しながら、より良いカタチの商品を目指し続けています。また、泉佐野市の「日本遺産 日根野荘」で収穫されたもち米を使ったおはぎや、富田林市の「大阪レモン」を使ったお菓子の開発など地産地消にもこだわって商品開発をしています。日根野荘では田植えや稲刈りの農業体験研修もおこない、地元のこと、素材のこと、生産者のことを深く知ることができ、外に向けての発信だけでなく、社内からより愛される新しい商品開発のカタチを目指しています。

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人を幸せに、人生を豊かにする力があるお菓子。お菓子が好きな方、人が好きな方、千年の想いに共感できる方。
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